2016年 06月 01日
海の幸
五島列島の小値賀島から届いた海の幸。
義父が潜り、丁寧に洗ってくれた生うにです。
ここ数日これが中毒になっていて、やめられない。写真を見返してみると、去年も同じような事をしてました。
ありがたや。ありがたや。
by娘
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by neri-iro
| 2016-06-01 14:59
| 暮らし
2016年 05月 29日
絵には勇気がいる
ここに来るのはずいぶんと久しぶり。
娘が大好きな美術館でもある。雨のせいもあって人がほとんどいない。静かだけど寂しい美術館の風景。 もちろん東京や京都の美術館のように何時間待ちで見る時は一瞬というのとは違ってそれはまた静かにじっくり鑑賞するという意味ではよいのだろけど…少し活気がない。
子供連れの家族が入ってくると途端に椅子に座った監視員が立つ光景に気持ちはわかるけどこれでは鑑賞どころではないなと言う雰囲気でもう少しお互いが折り合っての鑑賞というものはできないのだろうかといつも考える。
猪熊弦一郎も子供のころに出会った大人達や経験したことから教えられ学んだようにたくさんの子供達にも見てもらいたいと願っているのではと思ったりした。by母
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by neri-iro
| 2016-05-29 22:53
| おでかけ
2016年 05月 29日
創造の種
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by neri-iro
| 2016-05-29 19:29
| 子どもと
2016年 05月 27日
クッションカバー完成
織り続けていた手紡ぎの単糸。機から外してクッションカバーになりました。
表と裏は色を変えて、経糸に時々茶色のネップが入っているのが何だか可愛らしい感じです。
母の手仕事を繋いでいくという事は、私にはただモノを作る以上の意味を持っていて、距離や世代が離れていても、こうして私は繋いでいくよというメッセージでもあるし、離れているからこそ、繋いでいく事を意識して織り続けられるのかもしれないな。
by娘
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by neri-iro
| 2016-05-27 15:11
| モノづくり
2016年 05月 27日
織り続き
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by neri-iro
| 2016-05-27 13:43
| モノづくり