瀬戸内芸術祭

近くて遠い瀬戸内芸術祭。
いつでもいけると思いながらなかなか行けないうちにいつの間にかなぜかいつも終わってる。ついつい出不精の私は今年も多分行かないんだろうな〜と思いながら朝早くから沢山の旅行客を駅や電車でみかけてた。
ところが思いつきと行動力だけは人一倍の夫が突然行くといい。そんなら私もご一緒にと行って来ました。

瀬戸内芸術祭は近くで開催されているとはいえ、いろんな瀬戸内の島々で開催されているので移動は全て船で乗り継ぎ。
今回は先ずは高松から豊島へ渡りました。
豊島は私の印象では産業廃棄物に苦しんだ島としての印象が強い。
もちろん近くても初めて来た島でした。
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のどかで静かな島の風景。島を巡るのは巡回バスや電動自転車、レンタカーまでありましたが私達は電動自転車で回ることに
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港から少し登るとこんなのどかな島の風景。
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突然作品が。
空の粒子
見逃すところでした。
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そして豊島美術館へ
ここは棚田が広がりそして前方にはのどかな海が広がる素晴らしい景色の中にありました。
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こんな自然の中にある美術館でも制約がありこういう風に見て下さいと先ず説明がある。豊島美術館は建築自体が作品でその中で空間を鑑賞する。それならもっと自由にそれぞれの感覚で鑑賞するのが自然な気もする。
そんな見る側からの勝手なことを思いながら豊島を本当に美しいと感じました。そしてこの島の美しさを守るために頑張った島の人たちと共にある芸術祭であってほしいとも思ったのでした。
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豊島から犬島へ
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犬島精錬所美術館は廃墟を背景に洗練された建築がうまく溶け合って不思議な風景でした。
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こちらは精錬所のための発電所跡。
銅の精錬所は僅か10年程で閉鎖されたとか。こちらの島も歴史に翻弄された瀬戸内の風景遺産。
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集落にある作品。
S邸/コンタクトレンズ
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そして帰りの船から撮った瀬戸内の夕日、
思わず瀬戸は日暮れて〜♩と心で歌ってました。笑 by母

























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by neri-iro | 2016-10-31 07:37 | おでかけ | Comments(0)