カテゴリ:道具( 6 )

ルエ社 Spring

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組織織りを習って以来、欲しくて欲しくて、迷いに迷って手に入れたのは、オランダ、ルエ社のSpringという高機です。

実はこの高機、実家にしばらく眠っていた母のもの。買ったものの忙しくて織れずにいた母から譲り受けた(いやいや、レンタルと言ってました。)ものです。

夫の力も借りながら、一度解体して、長崎まで送り、また組み立てやっと織れる状態になりました。

タイアップの仕方がまだよく分からないでいるけれど、DVDを見ながら今週中には織り始めたいと思います。

いつか手紡ぎの糸で服地を作り、裏地の付いたツイードのコートを作るのが夢です。

by娘



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by neri-iro | 2017-03-05 19:40 | 道具 | Comments(3)

織りの道具達

麻を育てて糸を紡ぎ布を織ると
いうターシャの番組をたまたま
見て感動し独学で織りを勉強
し始めました。今から15年前のこと。

一番最初に買ったのは紡ぎ車。
京都の金の羊まで行って実際に見て
購入するほど夢中でした。

次は織り機、まずは平織りの簡単
なものから、それが出来るように
なると次は組織織りがしたくなり
2台目のジャックルームの髙機を
京都の川島テキスタイルまで出向き
買い求めました。
しかしジャックルームは長く織って
いると重くて腰に負担がかかります。
これから年をとることも考えて
4年前に思い切って天秤式の織り機
に買い換えました。

でも織り機を購入と同時くらいに
半月板の損傷の手術や転勤やギックリ腰
夫の実家通い等々いろんなことが
重なり織りからは遠ざかる一方でした。

織り機や織り道具は以前娘の部屋
だった今の私の趣味の部屋で
ずっと遊んでいたのです。

ところが思いがけず私の後を追う
ように織りにはまった娘。
織りに紡ぎや染色がとても面白い
ようで今、夢中で勉強しています。

まずは道具からの私は取り敢えず
と道具だけは揃っている。

定年したら思う存分織りをしたいと
思っていたのですがやり始めた娘の
気持ちが私には一番よくわかる。

人生は短い、やりたい時が始める時
なんだという事。

そこで昨日までここにあった
織り機や織りの道具一式は娘の所に
送ることになりました。

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織り機のなくなった部屋を見て
娘が長崎に行ってしまった
時と同じ気持ちになった。

きっと今は娘の所で使われて役に立つ方が
道具も喜ぶに違いない。by母









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by neri-iro | 2017-02-13 12:26 | 道具 | Comments(0)

ピカピカです✨

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先週、厚物を縫っていて針が折れて壊れたミシン、考えていても修理できないと言われたものは仕方がないので以前ロックミシンを買った時に親切に相談にのっていただいた奈良の益田ミシン商会の益田さんにメール。色々しつこく質問して決めたのがこちらの職業用のミシンJUKI SL-300EXです。今はセッティングしたばかりなのですが以外と大き過ぎずシンプルで良い感じです。職業用のミシンは洋裁主流の私にはボタンホールが出来ない難点はありましたがボタンホールアタッチメントで対応するべく同時に購入。さて上手く使いこなせるか腕の見せどころ。
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益田ミシン商会さんの益田さんの仕事はちゃんと縫えるようにしてあるというプロの技。梱包もミシンの箱が後のメンテナンスでも使えるように痛まないように補強してある。余計なことは言わないが心遣いは一流。これ以上の値引きはしませんがやることはちゃんとやりますと言う職人さんの心意気が感じられるところが気に入ってミシンはいつものここにお願いしてます。
以前買ったロックミシンも快調に仕事
してます。
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まずは道具からの私に呆れた娘の顔が浮かびます。
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そして縫った一枚。ストレスなし、縫いずれなし、サクサク仕事がはかどりました。by母




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by neri-iro | 2016-06-26 14:22 | 道具 | Comments(0)

困り事

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ミシンが壊れました
ミシン修理に持っていくと下取りしますよと新しいミシンの購入を勧められる始末。
どうしたもんじゃろのう…

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by neri-iro | 2016-06-20 07:41 | 道具 | Comments(0)

庄三郎

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母の記事に出てきた庄三郎。今はここにあります。この間研ぎに出したばかりで益々切れ味がよくなりました。

曽祖母が亡くなって20年近くだから、70年近くは使われ続けたのではないかな。

いい道具は本当に使いやすいし、美しい。
手仕事の魂が物に宿るような気がしています。


by娘


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by neri-iro | 2016-05-12 14:59 | 道具 | Comments(0)

ハサミ

ハサミと言ったら庄三郎。
和裁のプロの祖母がずっと使ってたハサミが庄三郎でした。子供の頃から和裁用のハサミで紙は絶対切ってはダメと言わてきたのだけどついそこにあると少しくらいはわからないだろうと子供の私は紙を切る。そうすると必ずばれるのだ。そして祖母はハサミを研ぎに出さなくてはいけなくなる。薄物の絹の反物を裁つ時、どうしても引っかかりができてしまうそうでダメらしい。そしてその祖母が最後に使っていたハサミが我が家に遺された。ある時織物を始めた娘が裂織りをする時に布を切るためにそのハサミを使いたいとのことで大切にするから私に下さいとのことで今は娘のもとにある。祖母もきっと大切にしていたひ孫が使ってくれれば喜んでいる事だろう。そして如此私も庄三郎ハサミを買った。ハサミと言えば庄三郎だったはずなのだが私の買ったハサミはそうではなかったのだ。どうも上手く切れない💦この間遊びに来てた東京の友人が帰る時に持ち帰り昨日庄三郎に修理にだしてくれた。工場に修理にだして2週間くらいかかるそうである。どうしたものか、それでも祖母の教えの通り私にとってはハサミは庄三郎なのだ。よろしくお願いします庄三郎さん❗️by母
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by neri-iro | 2016-05-11 18:57 | 道具 | Comments(0)